令和8年2月17日(火)、中四国ブロック研修会岡山大会からの帰り、香川県観音寺市にある子育て支援センター「ほっとはうす萩」へ視察研修に行きました。高知市では毎年約3千~4千人の人口減少が続いており、少子高齢化が深刻な課題となっています。町内会役員も高齢化が進み、次の担い手不足に悩んでおります。当連合会は人材育成の観点から小・中学生に地域へ関心を持ってもらおうと、「標語コンクール」や「ちっくと!ボランティア」「緑化祭への協力」「リーダー研修会」など学生と関りを持ちながら一緒に活動をしてきました。今回の視察は、地域で子育てを考えるきっかけになればと思い企画しました。「ほっとはうす萩」は廃校になった小学校をリニューアルして『雨の日でも遊べる施設』として楽しいイベントや、子育て相談など、無料で気軽に利用できると人気の施設です。特に雨の日や、休日にはお父さんが子どもを連れて利用することも多いのだとか。また【おむつバンク】があり、サイズアップして使わなくなったオムツをもらったり、企業からの寄付などにより常にいろんなサイズのオムツを、館内利用中は自由に使え、また専用のゴミ箱も設置されているので、ゴミの持ち帰りもなく、子育て世代には大変ありがたい施設だと思いました。高知市には大きな公園はあります。しかし、雨の日や夏の暑い日に熱中症などを、気にすることなく安心して子どもを遊ばせる施設があれば、子育て世代はもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんもお孫さんと一緒に遊ぶ機会が増えるなど、子育てにやさしい”まちづくり”が出来るのではないかと思いました。今回、視察を受入れてくださった「ほっとはうす萩」山本センター長様はじめ、職員のみなさまには親切にご対応いただきましたこと感謝申し上げます。また、素晴らしい立て看板を作って下さった山本センター長様本当にありがとうございました。ちっちゃいモデルちゃんもありがとう!!

令和8年2月16日(月)「中四国ブロック会研修会岡山県岡山大会」が、岡山コンベンションセンターにて開催され、岡山県・香川県・鳥取県・広島県・山口県・高知市より171名の参加がありました。研修会は、全国自治会連合会 岩崎会長のあいさつから始まり、2県の事例発表がありました。テーマは「自治会活動のデジタル化について」。まず、鳥取県米子市より『デジタルで自治会活性化~自治会は進化できる~』と題しての発表です。ある日突然、解散危機に直面した自治会の解決策を探るためデジタルを活用することに…。自治会衰退の原因を追及していくと”自治会のことが知られていない”というのが「本当の原因」であり、さらに「紙の回覧板」は、行き渡るまでに時間がかかり、見直し出来ない等、興味・関心が薄くなることで、さらに自治会が衰退しているのではないかという考えのもと、公式LINEを使ったデジタル回覧を導入し、デジタルを「手段」として利用しているのだそうです。また、広島県福山市の発表では、12年前からホームページの立上げに奮闘したり、地元小学生が考えたロゴマークを使い地域のPR活動をするなど、学区での取組みをホームページやLINEのオープンチャットなどを利用し、活動をしているそうです。どちらの事例もLINEを活用されています。高知市でもデジタルを活用する町内会が出てきました。デジタルの上手な活用で高知市も活性化出来たら良いですね。

令和7年11月28日(金)10:00~12:00 高知会館『平安』にて、鳥取県米子市より自治会連合会長16名(事務局2名含)のみなさんが視察研修に来高されました。高知市から、市職員3名、連合会役員12名が参加。今回は、市町連が取組んでいる『ハッピータウン事業』をメインに長尾会長の説明のあと質疑が行われました。全国的な課題として「少子高齢化」「高齢化による担い手不足」等があげられ、米子市でも任期が1・2年の自治会長さんが増え、次への引継ぎがうまくいかないなど課題もあるそうです。そこで人材育成の観点から当連合会の「青壮年部会」や「女性部会」の活動は米子市にはない独自の動きであると熱心にお話を聞かれていました。また「高知市にとって市町連はどのくらいベネフィットしているのか?」という質問では、「高知市と市町連は普段から顔を合わせ交流するなど距離感も近く連携しやすい環境といえるそれが一番のメリットです。」(市職員)と回答。長尾会長からも「高知市とは”協定書”を締結しており対等な立場で町内会を運営できていること」など話がありました。短い時間の中、質問もたくさんあり、全てにお答えすることが出来ませんでしたが、また、このような機会がありましたら、是非情報共有をしていきましょう。本日はありがとうございました。

「わたしのまち」コンクール『地域貢献活動』は 、各地区の町内会連合会が地域とともに活動している中学生や、貢献活動に尽力している中学生を推薦しているものです。今年は、大津中学校生徒会・潮江中学校生徒会・一宮中学校吹奏楽部のみなさんが受賞されました。大津中学校では2001年よりアルミ缶の回収を行い、その収益をもとに保育園へ絵本を寄贈するなど活動をしておられます。潮江中学校では、「地域貢献」の伝統を引継ぎ不燃物収集ボランティアなど地域と協力しながら活動をしておられます。一宮中学校の吹奏楽部は、約50名の部員で構成され、吹奏楽コンクールなどに取組む一方で、地域の交流イベントにも積極的に参加し「地域に愛される吹奏楽部」としてたくさんの方に笑顔と元気を届けられています。令和7年11月9日(日)高知会館において表彰式が行われ、神谷副市長ご臨席のもと、当連合会横山副会長より賞状と記念品が授与されました。神谷副市長よりご祝辞とご講評をいただいた後、一宮中学校吹奏楽部クラリネット奏者によるアンサンブル「威風堂々」「パイレーツ オブ カリビアン」の素晴らしい演奏が行われ、会場から大きな拍手をいただきました。受賞されたみなさま、本当におめでとうございます。今後も地域活動へのご協力をよろしくお願いいたします。

令和7年度 第3回「わたしのまち」コンクールを開催しました。今年度は作文⇒標語にリニューアルし、新しい視点から地域を発見することが出来ました。「標語コンクール」には高知市内10校585名の応募をいただき、その中から厳選なる選考の結果「最優秀賞1名」「優秀賞9名」のみなさんが受賞されました。おめでとうございます。表彰式は11月9日(日)高知会館にて行い、当日は最優秀賞含む9名のみなさんが少し緊張した面持ちでご来場され、神谷副市長ご臨席のもと、当連合会役員理事より賞状と記念品が授与されました。受賞作品については令和7年12月1日(月)~12月26日(金)まで高知市役所 本庁舎1階 北側 ファミリーマート横にて作品の展示をさせていただきますので、素晴らしい作品を是非ご覧ください。

高知市町内会連合会リーダー研修会【第2部】は「地域の課題について」をテーマにパネルディスカッションを行いました。コーディネーターは当連合会青壮年部会が務め、パネラーは連合会副会長、高知市環境業務課、城西中学校生徒会、潮江中学校生徒会、潮江中学校の校長先生にもお願いしました。前半は、地域の課題について「後継者不足問題」「不燃物の管理」「ごみの不法投棄」「地域との交流が少ない」などの意見が出ました。後半は、解決策・連携の方向性として中学生が今、出来ることは「イベント等に参加して地域と関わっていくこと」「地域と関わるきっかけを作っていくことが大事」「町内会の運営を見ていく中で、高齢者の方々が多く自分たちの親世代がいなくて、私たち中学生が活動をしているので、私たちが親世代に働きかけていかなければならないと思った」など貴重な意見をいただきました。また、学校側からみた地域とのつながりについて校長先生より「『次世代を育てる』ことが大切であること。活動の中での役割を与え、待ちの姿勢(出来るまで待つこと)、任せる姿勢、そして感謝を伝えるということが達成感につながり、今後の地域活動へ関わるきっかけになる」とのお話を伺いました。高知市も高齢化が進み、後継者不足で困っている町内会(自治会)がたくさんあります。しかしながら、若い世代や学校も地域活動に協力し、真摯に取り組まれていることがわかり希望の光がみえました。今後ともよろしくお願いいたします。

『令和7年度 高知市町内会連合会リーダー研修会』を11月9日(日)高知会館「白鳳」で開催しました。【第1部】は「めざせ!ハッピータウン~私たちも地域の課題にチャレンジ~」をテーマに、今回初めて中学校の生徒会による活動発表を行いました。地域と一緒に防災について学んでいる城西中学校生徒会のみなさんより「地域とつながる防災フェア」と題して、10月に行われた”防災フェア”への取組みや、地域の人たちと防災グッズの場所を共有するなど関わりがもてたことなど発表されました。また、「地域貢献」の伝統を引き継ぎ、不燃物の収集を地域の方と協力しながら活動をしている潮江中学校の生徒会のみなさんからは「地域とつながる生徒会」と題して、地域が今、困っていることは何だろう?⇒地域を知る⇒地域と関わる⇒実際にやってみる(不燃物のごみ出し・こども食堂・高齢者施設や保育園等に訪問など)⇒活動を伝える。心に残ったことや、その経験をどう活かすか?など発表されました。質疑応答では、会場から「若い方はスマートフォンなどの扱いに慣れていると思うので、出来たら写真や動画の撮り方とか、スマホ教室みたいなことをご検討いただけないでしょうか?」㊥:「ありがとうございます。検討してみます。」と、新たなつながりが出来ました。

横浜新町3丁目町内会からの活動報告がありました!(^^)!今年の夏は暑かった。そこで開催されたのは『夕涼み会!!』班長さんが中心となり、地域住民みんなで盛り上げます。焼きそば・焼鳥・かき氷(*^-^*)。子どもたちは、ヨーヨー釣りやくじ引き・輪投げなど、楽しいゲームもいっぱいで、みんなの笑顔がはじけます。最後は昔なつかしい”けん玉”や、めちゃくちゃ遠くから投げる輪投げ(7~8m間)など、趣向をこらしたイベントに歓声が上がり、そしてメインイベントの抽選会では豪華賞品をゲットしようとたくさんの人が集まりました。今年の来場者は約250人と大変好評でした。運営して下さった役員の皆さま、活動に参加・出店して下さった町内会の皆さま、地域の活性化に努めていただきました皆さま、ありがとうございました。

令和7年10月4日・5日の二日間、当連合会は東洋電化中央公園で開催中の『緑化祭』に参加させていただきました。今年も、春野中学校剣道部の皆さんが集まって地域活動にご協力下さいました。初日は時々小雨が降るあいにくのお天気でしたが、役員さんやピンクのジャンパーを着た女性部会の皆さん、剣道部の皆さんのおかげで、来場者アンケートや、お子様イベント「お菓子つり」に多くの参加をいただきました。イベントに参加されたお子様等のお写真を(掲載可の方のみ)upしていますので、良かったらご覧くださいね。二日目はとってもいいお天気になり暑いくらいでしたが、当連合会のパフォーマーが「バルーンアート」を披露するなど盛り上がりました!(^^)!アンケートに協力して下さった皆さまに🌸花の種🌸などお配りしています。きれいに咲くといいなぁ(*^^*)。

令和7年度『市長との懇談会』を10月1日(水)たかじょう庁舎6階会議室にて開催いたしました。高知市からは、桑名市長、神谷副市長、総務部長、市民協働部長、環境部長、都市建設部長はじめ、各担当課の皆さまにご出席いただきました。また高知市町内会連合会は長尾会長はじめ、役員、理事、女性部会、青壮年部会のメンバーが参加し、総勢61名となりました。この懇談会は、市長と町内会連合会が直接に意見交換を行うことで、お互いが地域の状況を共有し、地域の課題やニーズを市政へ反映させていただくことを目的として例年開催しています。今年は「公衆街路灯のLED化に向けた財政支援の強化と対策」や、「資源・不燃物の高知方式の堅持および分別指導における財政的支援」など町内会にとって最重要課題の要望について意見交換を行いました。公衆街路灯については、2027年末までにLED灯具への交換が必要となります。また、町内会連合会が取り組む『ハッピータウン事業』は、昨今の物価高騰を受け、多くの町内会に平等に活動を行っていただくため予算の増額をお願いいたしました。